BLOG

ブログ

TOPIC 2023.10.22

日テレ 2023年10月18日放送「news every.」 縫製工場アイエスジェイエンタープライズ

当社代表取締役と当社外国人技能実習生が、

日本テレビ放送網株式会社の「news every.」の取材を受け、放送されました。

日本テレビ放送網株式会社報道局社会部の皆様、ありがとうございました。

   

転籍難しく失踪者も… 外国人“技能実習制度”見直しへ 一定の条件で“転籍”可能に

人手不足が問題となっている中、私たちの生活を支える様々な分野で、事実上、貴重な人材となっているのが外国人の技能実習生たちです。外国人が日本で働きながら技術を学ぶことができる「技能実習制度」ですが、政府は18日、技能実習制度の見直しに向けた案を発表しました。現行の「技能実習制度」にどんな問題があるのかを取材しました。    ◇ ベトナム人のアインさんは去年、日本で仕事の技術を学ぶ「技能実習生」として来日しました。 発展途上国の人材を育成し、国際貢献をすることが目的の技能実習制度。農業や漁業、食品加工などさまざまな分野があり、約35万人が働きながら日本で技術を学んでいます。(今年6月末時点) しかし、制度にはさまざまな問題がありました。 アインさんは、今年7月まで下着の縫製工場で働いていましたが、残業代の未払いが続いたといいます。 技能実習生として来日したアインさん 「あるときは朝6時から夜10時まで働きました」 アインさんが見せてくれたのは、残業のあとの午後10時半ごろ、残業していたことを証明するために撮影したという動画です。 アインさん 「つらかったです。なぜ自分だけどんどん仕事が割り当てられるのか」 同僚との関係もうまくいかなくなり、アインさんは退職しました。それでも「日本で働きたい」と、次の職場を探しましたが… アインさん 「下着の縫製の仕事が日本で少ないので、なかなか他のところを探せませんでした」 職場を変更する「転籍」は、現在の制度では「同じ職種以外への転籍はできない」などの制限が多く、結局、新しい職場は見つかりませんでした。    ◇ この転籍の難しさが大きな問題となっていて、NPO団体のもとには技能実習生からの相談があとを絶ちません。 NPO法人日越ともいき支援会 吉水慈豊代表理事 「1日に10件から20件は相談がきています」 パワハラや暴力など、職場で問題があった時に転籍ができず、職場を離れる人が相次いでいるのです。入管庁によると、行方が分からなくなった技能実習生は、去年1年間で約9000人にのぼるといいます。 NPO法人日越ともいき支援会 吉水慈豊代表理事 「しびれを切らせて失踪の道を選ぶ若者が多い。何か問題が起こった時にきちんと支援ができるシステムにしていくのが必要」    ◇ そこで18日に政府は、技能実習制度の見直しに向けた案を発表。転籍の制限を緩和し、どんな理由でも就労してから1年たつなど一定の条件を満たせば、転籍できるようにするということです。 また、技能実習制度をめぐっては、ほかにも課題がありました。  

岐阜市の縫製工場で働いている技能実習生のフエさんは、洋服などの縫製を学んでいます。

技能実習生 フエさん 「いま仕事は楽しくて、日本語を勉強しています」

しかし、技能実習生として日本に滞在できるのは最大5年です。

フエさんは来日してから今年で5年を迎えるため、日本に残るには、より熟練した技術を学ぶ「特定技能制度」に移行する必要があります。

「技能実習制度」は88の職種で構成されている一方で、「特定技能制度」は12の分野で構成されているため、一部、特定技能制度にはない仕事内容があります。

フエさんの職種でもある「繊維・衣服」関係も「特定技能制度にない」職種に入るため、いまの制度だと日本で同じ仕事を続けることができないのです。

技能実習生 フエさん 「この会社で働きたいので、縫製が特定技能制度に追加されることを願っています」 雇う側にとっても、技能実習生は大切な人材となっています。

アイエスジェイエンタープライズ 井川貴裕代表取締役

「人材がいないもんですから、そういう意味では本当に救世主なのかな。ぜひ残っていただきたいなっていうのは、やっぱり切望するところではあります」

◇ 今回発表された政府の案では、技能実習制度にかわる新制度を創設し、新制度の職種を「特定技能制度」と一致させ、同じ仕事でも「特定技能制度」に移行できるようにすべきと提言しました。

技能実習生 フエさん 「この仕事が大好きです。お金もほしいです」 政府の有識者会議は、年内に最終報告書を提出する方針です。

政府の有識者会議は、年内に最終報告書を提出する方針です。 (2023年10月18日放送「news every.」より)

OTHERSその他の記事

news
NEW 2026.10.20

服だけじゃない。アパレルからライフスタイル雑貨、コンサート・イベントグッズまで。繊維製品全般の国内縫製・大量生産に対応

― 大企業案件・大型イベント・博覧会・ブランド製品から継続生産まで。1969年創業、岐阜の国内縫製工場が幅広いものづくりをサポート ― 「国内で大量生産できる縫製工場を探している」 「コンサートやイベント…

続きをみる
news
NEW 2026.10.17

海外縫製と国内縫製、本当の違いとは?価格だけでは測れない日本製の価値

― 加工賃だけでは見えない、品質・納期・柔軟性・そしてMade in Japanの可能性 ― アパレル製品を生産する際、多くの企業が直面するのが「海外でつくるべきか、それとも日本国内でつくるべきか」という選択です…

続きをみる
news
NEW 2026.10.16

日本の縫製工場が消えていく時代。それでも国内生産を続ける理由

日本の縫製工場が消えていく時代。それでも国内生産を続ける理由 ― 創業57年。岐阜から守り続ける、日本のものづくりと職人の技術 ― かつて日本には、全国各地に数多くの縫製工場が存在していました。 …

続きをみる
news
NEW 2026.10.15

なぜ今、世界のブランドが『日本製』を求めるのか? 〜国内縫製の価値と、岐阜から世界へ届けるものづくり〜

― 国内縫製の価値と、岐阜から世界へ届けるものづくり ― 日本国内で流通する衣料品のうち、「日本製」は今やごくわずかな存在となっています。 海外生産への移行が長年にわたって進み、国内の縫製工場は減少を続…

続きをみる
news
TOPIC 2026.6.29

衣類の国内生産自給率はついに1.1%へ。私たちが「プレミアムな日本製」を作り続ける

2026年6月29日付の繊研新聞にて、日本の縫製業界が直視すべき極めて重要なデータが報じられました。 輸入浸透率98.9%、過去最少を更新した国内生産 記事「25年の衣類国内供給量 3年ぶり増加も国産は11%減」…

続きをみる
news
TOPIC 2026.6.9

【お知らせ】J∞QUALITY(Jクオリティ)生産工程企業承認の更新登録が完了しました

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 岐阜県岐阜市を拠点とする「日本製(MADE IN JAPAN)」の縫製工場、株式会社アイエスジェイエンタープライズです 。 この度、当社は日本の繊維・アパレル産…

続きをみる
news
TOPIC 2026.4.22

【メディア掲載】アパレル工業新聞に掲載|ASM OSAKA 2026「メイド・イン・ジャパンを守る」MSI協同組合の挑戦

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 岐阜の縫製工場、株式会社アイエスジェイエンタープライズです。 この度、「アパレル工業新聞」のASM OSAKA 2026レビュー企画において、当社代表の井川が代表理…

続きをみる
news
TOPIC 2026.4.14

国内縫製工場でファッションからライフスタイル雑貨まで対応|株式会社アイエスジェイエンタープライズ

ファッションからライフスタイル雑貨まで。国内縫製という選択。 製品づくりにおいて、品質、対応力、相談のしやすさは、非常に重要な要素です。特にブランド様、商社様、OEMご担当者様にとって、どの縫製工場に依…

続きをみる
news
TOPIC 2026.3.27

【取り組み】次世代アパレル製造のスタンダードへ。DPP・人権デューデリジェンスに完全対応する当社の縫製体制

欧州(EU)の「環境配慮型設計規則(ESPR)」の採択などを背景に、衣類・アパレル・繊維業界における「サステナビリティ」とサプライチェーンの「透明性」への要求は、かつてないほど高まっています。 これからの時…

続きをみる
news
TOPIC 2026.3.12

【メディア掲載】繊研新聞「動き出す縫製M&A」特集にて、当社のコメントが掲載されました

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 岐阜県岐阜市の縫製工場、株式会社アイエスジェイエンタープライズです。 2026年3月12日付の**繊研新聞(260312号)にて、国内縫製業界の変革を追った特集記事…

続きをみる
news
TOPIC 2026.3.11

国内縫製の縫製工場|日本製(MADE IN JAPAN)ファッション・雑貨の生産なら株式会社アイエスジェイエンタープライズ

縫製工場をお探しですか?「国内縫製」という選択。   海外生産が主流となった現在でも、**日本製(MADE IN JAPAN)**の縫製品質は、多くのブランド様・企業様から高く評価されています。 株式会社アイ…

続きをみる
news
TOPIC 2026.3.8

【展示会レポート】第55回 ASM OSAKA 2026 閉幕|MSI協同組合の共同プロジェクトとして「岐阜の縫製技術」を発信

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 岐阜県岐阜市を拠点に、高品質な国内生産にこだわる縫製工場、株式会社アイエスジェイエンタープライズです。 2026年3月6日(金)・7(土)の2日間、インテックス大…

続きをみる
news
TOPIC 2026.2.17

東京・大阪のブランド様へ|岐阜の縫製工場が関東・関西の「スピード感」に対応できる理由と豊富な実績

「国内の縫製工場を探しているが、地方の工場だとやり取りや物流に時間がかかるのでは?」 東京(関東圏)や大阪(関西圏)のデザイナー様、生産管理担当者様から、このようなご相談をいただくことが多くあります。…

続きをみる
news
TOPIC 2026.2.16

縫製工場の小ロット対応|失敗しないための3つのポイント:サンプルから量産まで

近年、D2Cブランドの台頭や「メイド・イン・ジャパン」への回帰により、「小ロットで高品質な縫製」を求める企業様やデザイナー様が増えています。しかし、小ロットゆえの難しさや、依頼時のコミュニケーション不…

続きをみる
news
TOPIC 2026.2.9

Japan Qualityの真髄。岐阜の縫製工場(sewing factory)が証明する、品質・倫理・技能の三位一体。国内縫製工場アイエスジェイエンタープライズ

世界が再び「日本の縫製工場」を求める理由 2026年、アパレル業界のサプライチェーンは大きな転換点を迎えています。カントリーリスクや不透明な国際情勢を受け、多くのブランドが「どこで造るか」という本質的な…

続きをみる
news
TOPIC 2026.1.31

縫製技術の透明性のある価格体系について 国内縫製工場アイエスジェイエンタープライズ

2026年、縫製工賃の透明性のある価格体系について アイエスジェイエンタープライズが提唱する「技術の価値」の再定義 1分間の価値を問い直す アパレル製造の現場において、工賃の算出根拠は長らく不透明な状態が…

続きをみる
news
TOPIC 2026.1.24

【2026年最新】アパレル経営の地政学リスクと国内縫製の重要性|ブランドの未来を託すべき理由 garment factory

コスト優先時代の終焉と「経済安保」へのシフト かつて「世界の工場」を求めて海を渡ったアパレル製造は、今、歴史的な転換点を迎えています。 2026年現在、不安定な国際情勢や物流や円安進行の不確実性が…

続きをみる
news
TOPIC 2026.1.14

【ISJ Enterprise】縫製生産・ご相談フォーム公開のお知らせ(Google Form)Announcement: Sewing Production & Inquiry Form Now Available. garment factory

平素より、株式会社アイエスジェイエンタープライズのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 このたび当社では、縫製生産に関するご相談や加工賃見積のご依頼を、よりスムーズに進め…

続きをみる
news
TOPIC 2026.1.10

世界が憧れる「Made in Japan」を、御社のブランドへ。Bring the World’s Most Admired “Made in Japan” to Your Brand. garment factory

世界が憧れる「Made in Japan」を、御社のブランドへ。garment factory ——東洋の美意識が息づく国、日本で仕立てるラグジュアリー 世界のラグジュアリーブランド様にとって、日本で洋…

続きをみる
news
TOPIC 2026.1.10

サンプル〜量産までの流れ:初回お問い合わせでご用意いただきたい資料 From Sampling to Bulk Production: What to Prepare for Your First Inquiry

サンプル〜量産までの流れ:初回お問い合わせでご用意いただきたい資料 岐阜の日本製縫製工場 株式会社アイエスジェイエンタープライズです。ラグジュアリーブランド様のものづくりでは、…

続きをみる

CONTACTお問い合わせ

縫製をご依頼されたい法人様へ
まずはお気軽にお問い合わせください。